習慣付け⑦:「成功」を振り返る/「成功」を思い描く!

*

習慣付け⑦:「成功」を振り返る/「成功」を思い描く!

過去の「失敗」を振り返り、二度と同じ過ちを繰り返さないようにすることももちろん大事です。しかし社会保険労務士として成功するためには、過去の「失敗」を振り返る以上に、過去の「成功」を振り返ることの方が大事と言っても過言ではありません。

「成功」を思い描く
なぜなら、失敗に「失敗しただけの理由」があるのと同じように、成功にも「成功しただけの理由」があります。過去の成功を振り返ることによって「成功の理由」がわかれば、それを活かすことで次なる成功、そしてより大きな成功へと結びつけていくことが可能だからです。

失敗の振り返り(反省)というのは、マイナスをゼロに止めるための予防策に過ぎません。しかし成功の振り返りというのは、プラスをより大きなプラスへと変える、前向きな戦略とも言うことができます。

また、スポーツの世界に「イメージトレーニング」というものがあります。これは、自分の良いプレイを反芻することによって、「できる!」というイメージを植え付け、実際に成功へと導く一種の洗脳術ですが、社会保険労務士として「成功を振り返る」ことによっても同様の効果を期待することができます。そうしたことは「自信」にもつながり、「習慣付け①:プロとしての自覚を持つ」を、自信を持って行うことができるようにもなります。

また、過去の「成功」を振り返ることともに、未来の「成功」を思い描くことも大切です。

ひとつには、先ほど述べた「イメージトレーニング」に似て、「成功」している姿を常に思い描くことによって、心も体も自然と「成功」モードに入り、さまざまな物事がうまく運ぶといった効果が期待できます。

もうひとつは、どんな職業でも同じだと思いますが、長く仕事を続けていると迷うことやぶれることもあるかと思いますが、そうしたときに、社会保険労務士として今後どのようになりたいかという未来の「成功」のイメージは、あなたが進むべき道筋を照らす羅針盤にもなってくれます。



習慣付け⑦:「成功」を振り返る/「成功」を思い描く! 関連ページ

習慣付け⑥:物事の本質を見抜く!
前のページで取り上げた「良い人脈を築く」際にも、「(人の)本質を見抜く」ことはとても大事ですが、ここで言う「本質を見抜く」というのはそれとは少し違って、社会保険労務士のサービスに関する「本質」のことです。 社会保険労務士 […]
習慣付け⑤:正の連鎖を生む良い人脈を築く!
前のページでは、お客さん・仕事仲間の別を問わず、「悪い人」とは極力付き合わないようにアドバイスさせていただきました。一方で「類は友を呼ぶ」ということわざに倣うなら、「良い人」とは積極的に付き合うべきだと言えます。 社会保 […]
習慣付け④:付き合う相手を選ぶ!
前のページで、「お客さんが社会保険労務士を選ぶのと同じように、社会保険労務士にも仕事を選ぶ権利がある」と述べました。これに倣うならば、社会保険労務士にはお客さんを選ぶ権利だってあります。そもそも、「良いお客さん」をきちん […]
習慣付け③:仕事を断る勇気を持つ!
このサイトの中でも、クライアントのことを「お客さん」と表記していますが、それはあくまでも親しみを込めてのもの。社会保険労務士の仕事においては、クライアントを変に「お客さん」扱いし過ぎてしまうのは少し考え物です。 もちろん […]
習慣付け②:値下げ要求には応じない!
前のページでご紹介した「プロとしての自覚を持つ!」に通ずるものがありますが、プロであるからにはやはり、お客さんからの安易な値下げ要求には決して応じるべきではないと思っています。 社会保険労務士が提供するサービスというのは […]
習慣付け①:「プロとしての自覚」を持って仕事に臨む!
殊に日本人には「謙遜」を美徳とする慣わしがあります。そのこと自体を否定するつもりはありませんが、しかし社会保険労務士として独立・開業したからには、お客さんに対しては「謙遜」よりも「自信」を示してあげる必要があります。これ […]
社会保険労務士として成功するための「7つの習慣」
社会保険労務士として成功するために必要なスキルにはさまざまなものがあります。たとえば、お客さんを獲得するための「営業スキル」や、単に書類の作成に止まらない高付加価値のサービスを提供するための「コンサルティングスキル」など […]