習慣付け⑤:正の連鎖を生む良い人脈を築く!

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習慣付け⑤:正の連鎖を生む良い人脈を築く!

前のページでは、お客さん・仕事仲間の別を問わず、「悪い人」とは極力付き合わないようにアドバイスさせていただきました。一方で「類は友を呼ぶ」ということわざに倣うなら、「良い人」とは積極的に付き合うべきだと言えます。

正の連鎖を生む良い人脈
社会保険労務士として独立・開業を考えている人の中には、「組織の中で働きたくないから」「人付き合いが苦手だから」といった動機による人もいるかもしれません。仮にもしそうだとしたら、悪いことは言いません、独立・開業は考え直した方が良いと思います。

確かに、社会保険労務士として独立・開業することで、会社員時代のように組織に縛られるようなことはなくなります。しかしだらかと言って、人付き合いをしなくても良いというわけではなく、むしろ会社という後ろ盾がないからこそ余計に、人付き合いが重要になってきます

人付き合いの重要性、言葉を換えるならば、ネットワークの重要性については、社会保険労務士の開業マニュアルの類にもよく記載されていますので、そんなことは百も承知という人も多いかもしれません。そうした人たちがむしろ知りたいのは、ネットワークをどう築いていくか、もっと言えば「良い人」とどうお近づきになるかだと思います。

「良い人」、それが「一流の人」ともなれば、お近づきになるどころか接点を持つことすらなかなか適いません。そんなときにおすすめしたいのが、自らが、その人の「お客さん」になるという方法です。たとえば「一流の社会保険労務士」と関係性を築きたいのなら、その人が開催しているセミナーなどに「お客さん」として参加してみるのです。

ちなみにセミナーに参加することで、先生(一流の社会保険労務士)ばかりでなく、他にも「良い参加者」たちとも知り合うことができます。特に高額なセミナーともなれば、参加者自身もある程度の成功者であり、おまけに向学心旺盛ときていますので、そうした人たちと関係性を築くことは、社会保険労務士として今後ビジネスをしていく上で非常に意味のあることと言えます。



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