習慣付け④:付き合う相手を選ぶ!

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習慣付け④:付き合う相手を選ぶ!

前のページで、「お客さんが社会保険労務士を選ぶのと同じように、社会保険労務士にも仕事を選ぶ権利がある」と述べました。これに倣うならば、社会保険労務士にはお客さんを選ぶ権利だってあります。そもそも、「良いお客さん」をきちんと選びさえすれば、無茶な仕事を要求されるなんてこともなくなるわけですから、そこまで意識して「仕事を選ぶ」必要もなくなります。

付き合う相手を選ぶ
社会保険労務士の元を訪れるお客さんの中には、今述べた「良いお客さん」もいれば「悪いお客さん」もいますが、両者を見極めるうえで大事にしたいのが初回の面談です。

初回の面談時には、たとえ相手が急いでいるようであっても、否、急いでいるようなときこそ、いきなり仕事の話を始めるのではなく、まずはお互いのスタンスをじっくりと確認し合うことが大切です。

社会保険労務士の側が自分自身のことを語って、お客さんの信頼や信用を得ることももちろん大事なのですが、その逆も同じくらいに大事。結局のところ、社会保険労務士の仕事というのは「人対人」の商売ですので、両者に信頼関係が成立していなければ、決して上手く進めることはできません。

また、「付き合う相手を選ぶ」ということで言えば、「お客さん」だけでなく、付き合う仲間(社会保険労務士)もよく見極めるべきだと思っています。「類は友を呼ぶ」ではありませんが、あまりよろしくない社会保険労務士というのは、あまりよろしくないお客さんとつながっているもの。あなたにそうした人を紹介してくる、あるいは厄介な案件を押し付けてくるなんてこともあるかもしれませんので、できるかぎり近づかないようにするのが正解です。

裏を返せば、成功している素晴らしい社会保険労務士からは、良いお客さんを紹介してもらうことができますので、どうせ付き合うならそうした社会保険労務士を選んで付き合うようにしましょう。



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