社会保険労務士の業務領域を一挙紹介!!

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社会保険労務士の業務領域を一挙紹介!!

社会保険労務士が人事・労務分野の専門家であることはわかっているものの、その具体的な業務内容についてはよく知らないという方も多いことと思います。そこでこのカテゴリーでは、社会保険労務士が手がける代表的な16の業務について、その内容や特徴についてまとめてみました。

社労士の業務範囲

就業規則 従業員が最低限守るべきルールたる「就業規則」の作成・改訂に携わる業務で、社会保険労務士の業務の中ではメジャーなもののひとつ。
社員教育 自社内で社員教育を行うだけのノウハウもマンパワーもない会社に代わって、主にセミナー形式で実施。
年金 年金に関するコンサルティング業務。数ある年金の中でも「障害年金」「遺族年金」との相性が良い。
助成金 主に雇用に関する助成金の申請代行業務を実施。顧客にとってメリットが明白であるため、営業がしやすいという特徴もあります。
人事制度 人事制度を構築する際に、人事管理と労務管理両方のバランスを図ることが、この業務を成功させるための秘訣。
退職金 退職金制度の紹介だけにとどまらず、会計・計数スキルを活かして一歩踏み込んだ提案や相談ができれば尚良し。
行政調査 労働基準監督署や公共職業安定所による行政調査への対処法を伝授します。難易度は高いものの、そのぶんやりがいがある業務。
紛争解決 「特定社会保険労務士」による独占業務となっているため、この業務を手がけるためには、そのための試験を別途受験する必要があります。
ハラスメント セクハラ、パワハラ、マタハラなど、職場にはびこるさまざまなハラスメントの解消に努めます。
各種手続き 社会保険や労働保険の書類作成ならびに行政官庁への提出といった各種手続き業務は薄利のため、多くの顧客開拓が不可欠。
給与計算 給与計算だけでは仕事を受注しにくいため、顧問契約の中のサービスのひとつとして組み込むのが吉。
IPO IPO(株式公開)を目指す企業の労務管理体制の整備をサポート。「IPO・内部統制実務士」資格とのダブルライセンスが大きな武器になる。
組織活性化 「ヒト」が集まれば、そこには「組織」が生まれます。経営コンサルタント的な視点を持って、組織の活性化をアシスト。
割増賃金 企業が抱える最大の労務リスクとも言うべき「残業代未払い問題」を予防的に解決する業務です。
コーチング 経営者や従業員に規則を守らせるだけでは物足りないという方に、人を育てるコーチング業務はおすすめです。
非正規雇用 労働者のうち3人に1人は「非正規雇用」と言われる現代においてはもっともホットな業務のひとつと言えます。



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