学習のヒント②:受験勉強の階段を一気に駆け上がろう!

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学習のヒント②:受験勉強の階段を一気に駆け上がろう!

前のページに引き続き、社会保険労務士試験の受験勉強を行う上での「意識」や「姿勢」についてのお話です。

短期勉強
大学入試の受験勉強においては、みんな一発合格を目指して努力するのに、不思議なことにそれが資格試験の受験勉強になると、たとえば「2年計画で合格を目指す」なんて人が時折見受けられます。

同じ「2年計画」でもたとえば、1年目の試験で不合格になったとしても、2年目まではあきらめずにチャレンジするという、自分の中でリミットを設定する意味の「2年計画」であれば問題ないのですが、そうではなく、最初から2年目で合格を目指すと考えているのであれば、それはナンセンスと言わざるを得ません。

受験勉強はよく登山に喩えられることがあり、だからこそ「1年目の学習で5合目まで登り、2年目の学習で頂上を目指す」といった誤った考えが生まれてしまうわけですが、そもそも「登山」という喩え自体が正しくありません。

「登山」ではなければ何かと言いますと、上手いことを言っている人がいて、その人が言うには「下りのエスカレーターを登ること」だと。
つまり、「2年計画」だなんて言ってのんびり登っていると、自分は登っているつもりでも、下りのエスカレーターに乗っているので、いつまで経っても頂上には辿り着かない。むしろ頂上に達するためには、短期間で一気に駆け上らなければなりません。

この「下りのエスカレーター」の喩えは非常に言い得て妙で、その他にもたとえば、社会保険労務士試験に必須の「記憶力」に関しても、時間が経てば経つほどに低下していくという意味ではやはり「下りのエスカレーター」に乗っているようなものですし、学習のモチベーションに関しても、同様のことが言えると思います。

最初の話に戻りますが、社会保険労務士試験の受験勉強において「○年計画」なんていう悠長なプランはNGです。合格を目指すのなら、短期決戦による一発合格を目指しましょう!



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