先輩合格者が教える、労働保険徴収法の学習のポイント

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先輩合格者が教える、労働保険徴収法の学習のポイント

このページでは、先輩合格者の生の声を元に、労働保険徴収法科目を学習するうえでのポイントをご紹介したいと思います。


労働保険徴収法

労働保険徴収法は、いわゆる難問奇問の類が少なく、きちんと学習しさえすれば確実に得点できる科目です。実際に過去問を見てみても、条文通りに素直に出題されている問題が多いので、基本に忠実な学習を心がけましょう。(K.Yさん)

労働保険徴収法の学習で大事なのはとにかく「書く」こと。まず条文は、単にテキストを眺めるだけでなく、書いて覚えるようにしましょう。計算問題もまったく同じで、実際に手を動かして、その解法を体に染み込ませる学習が効果的です。(M.Tさん)

労働保険徴収法は、一見おまけの科目のようにも思えるのですが、択一式試験では計6問も出題されますし、決して疎かにしてはいけません。また、労働保険徴収法を学習することで、労災保険法や雇用保険法の復習にもなり一石二鳥です(I.Mさん)


労働保険徴収法では、こんな問題が出題される!

【問い】労働保険徴収法の規定による処分についての不服申立てに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
A:労働保険徴収法第19条第6項の規定による納付済概算保険料の額が確定保険料の額を超える場合の充当の決定の処分について不服があるときは、当該決定処分の処分庁たる都道府県労働局歳入徴収官に対して異議申立てをすることができる。
B:労働保険徴収法第28条第1項の規定による延滞金の徴収の決定の処分について不服があるときは、当該決定処分の処分庁たる都道府県労働局歳入徴収官に対して異議申立てをすることができる。
C::労働保険徴収法第25条第1項の規定による印紙保険料の額の認定決定の処分に不服があるときは、当該決定処分の処分庁たる都道府県労働局歳入徴収官に対して審査請求をすることができる。
D:労働保険徴収法第15条第3項の規定による概算保険料の額の認定決定の処分について不服があるときは、当該決定処分の処分庁たる都道府県労働局歳入徴収官に対して異議申立てをすることができ、その決定に不服があるときは、厚生労働大臣に対して審査請求をすることができる。
E:労働保険徴収法第19条第4項の規定による確定保険料の額の認定決定の処分について不服があるときは、当該決定処分の処分庁たる都道府県労働局歳入徴収官に対して異議申立てをすることができ、その裁決に不服があるときは、厚生労働大臣に対して再審査請求をすることができる。

【正解】D



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